FC2ブログ

記事一覧

復刻版「ラジオの製作」

電波新聞社「ラジオの製作」という雑誌が1954年から1999年まで発行されていました。今月、復刻版が発売され、早速購入しました。当時執筆されていた方々が記事を書かれていてとても懐かしいです。表紙も当時発行された時の写真を使ったそうです。
P9162719.jpg

1970年代中頃にBCLブームがあって、中学生だった僕もすっかりはまってしまい、「ラジオの製作」を愛読していました。BFOというアマチュア無線を普通のラジオで聴くための装置の製作記事が出ていて、近所のパーツ屋さんで部品を買ってきて、作った想い出があります。多分うまくいかず、あれこれやっているうちに壊してしまったのではないかと思いますが。

こういう雑誌に初めて触れたのは小学生の時の学研の「科学」と、誠文堂新光社の「子供の科学」です。学研の「科学」は毎年ではないですが、定期購読していて、付録のゲルマラジオを作りました。「子供の科学」は図書館に置いてあって、広告に載っていた再生式ラジオのキットを近所の模型屋で買って作った想い出があります。「子供の科学」は驚くことに今でも続いているそうです。

高校生の頃は「短波」という雑誌をよく読んでいましたね。ただ、周波数とかがずらっと並んだ時刻表みたいな内容で、読み物は少なかったです。

1990年頃にラジオや無線への興味が復活し、また「ラジオの製作」を買うようになりました。1991年にハムの免許を取って、「CQ ham radio」も買っていましたが、内容が難しすぎてよく分からなかったですね。「ラジオの製作」では普通の高校生とか大学生なんかがすごく楽しそうに記事を書いていて面白かったです。

1999年に休刊になりましたが、終わり頃は連載記事がどんどん無くなっていって、出る度に薄くなっていき、なんかやばいな、と思っていたら終了になりました。この頃、僕も何となく無線の熱が冷めて、10年くらいアマチュア無線も休眠になりました。多分、パソコンやインターネットに興味が移ったからだと思います。

10年前くらいにインターネットでラジオや無線の記事を読むようになって、また無線を再開し、今日に至るって感じです。

ではまた



にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村

コメント

No title

こんばんは。

この本は見覚えが有ります。

電気街でパーツを集めて真空管ラジオを組み立てた事が有りましたが
完成して音が出た時は感動的だったのを覚えています♪

Re: No title

SIN=KAIさん、こんばんわ

昭和の頃はどこの本屋さんにも置いてありましたね。
パーツを集めて真空管ラジオを製作されたのですね。完成して音が出た時は本当に嬉しいですね。
高校生の頃、夏休みに真空管ラジオのキットを作りましたが、結局うんともすんとも言わず、がっかりでした。

ラジオ

この雑誌は見覚えがあり、ハムの雑誌と同様に、一度くらい買ったような記憶です。

ラジオは、学研の電子ボードや電子ブロックで、まったく仕組みも知らないまま、説明図どおり組み立てて、音が出たと喜んでいました。

簡単な無線機も作れて、その周波数に合わせてラジオから聞けましたが、トランシーバーとは違うから。電波法とか抵触しなかったのか、トラック無線の電波が弱いものとして、昔は大らかだったのでしょうか。

No title

こんばんわ♪

学研の「科学」 は、付録がなかなかよくて、ピンホールカメラの自作用キットなどもついてて、それを作ったりしてました。

ネットは特定の事項について詳しい情報が得られるので、そういう面でも非常に便利ですね。

Re: ラジオ

ギターマジシャンさんが製作されたのは、「ワイヤレスマイク」だと思います。僕もキットを作りました。

微弱な電力であれば違法ではなく許されています。近所だけで聴くことが出来る「微弱FM放送局」を開設するというのも昔流行りましたね。僕はやったことがないですが。

Re: No title

「学研の科学」は毎月付録が楽しみでしたね。プランクトンの卵と水槽の付録があって飼育した記憶があります。

「学研 大人の科学」という本というか付録が時々書店に置いてあって、見かけるとついつい買ってしまいます。いつか作ろうと思って実家に置いてあります。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

JK4HNN/とっとりLC575

Author:JK4HNN/とっとりLC575
無線、ラジオ、音楽、自転車、カメラなどの趣味についてあれこれ書いております。

アクセスカウンター