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アナログ・ポリフォニック・シンセサイザー

シンセサイザーはKorg KrossKorg MS-20miniを使っています。
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Korg Krossは7、8年くらい前に購入したデジタル・シンセでPCM音源といって膨大な楽器の音をデジタル録音した音源が入っています。本物そっくりの楽器の音が出せて、軽量、安価で使い勝手も良いです。ただ、音を自分で作るというのではなく、プリセットされた音源から好みの音を選ぶという使い方になります。

Korg MS-20miniは1978年発売の名機MS-20の復刻版で、モノフォニックといって単音しか一度に音が鳴らず、メモリーも無いので、一度作った音を後日再現するというのは難しいです。不便と言えば不便ですが、潔いと言えば潔いです。

でもまあ、和音も出た方が便利だし、メモリーも出来ないより出来た方が良いですね。Roland JU-06Aというアナログ・モデリング・シンセサイザーを購入しました。中身はデジタルですが、音はアナログの音が出ます。80年代の名機JUNO-60JUNO-106の復刻版です。実機はビンテージ・シンセとして、今でも人気があります。
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ガジェット型といってシンセサイザーの心臓部だけ取り出してあって、元々持っているシンセとMIDIケーブルでつなぐと鍵盤から音が出ます。シンセはかさばって置き場所に困るので、ありがたいです。音は4音まで同時に鳴らせるので、伴奏やソロで使う分にはまあ十分です。
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音も懐かしい感じの良い音で、機能もシンプルにまとめてあって、音作りしやすいです。今はソフトシンセといってパソコンの中の音源を使ったシンセもあって、MacのLogic Proにも入っているので、これでもアナログ・シンセやFM音源などの音が出せます。でもやはり、実機のつまみをいじって音作りする方が楽しいですね。

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コメント

シンセサイザー

新しくも懐かしいローランドのシンセは、DX7やPCM音源のシンセが出る前の、いかにもというコントローラーが並んでいて、当時も今も、どうやって音作りをするのか、さっぱりわからない自分です。

音色はアナログサウンドがシミュレートされているそうで、70年代が好きな自分には、デジタルよりアナログだと漠然と感じています。

それど、MS20にメモリがないそうで、昔のライブなんかは、プロでも、コントローラーの位置を全部メモして、再現したのでしょうか?

Re: シンセサイザー

MS-20が1978年発売で、同時期のMinimoogなどもメモリーは出来なかったようですね。YMOのデビューが1979年なので、彼らもその都度、音を作っていたのでしょうね。

アナログ・シンセはピッチが不安定で、ライブなどで使うのは大変だったようですが、ピッチが微妙な音を重ねることで、独特な太い音を作ることが出来ます。これはデジタルでは出せない魅力ですね。

No title

こんばんわ♪

シンセはこれまで使ったことがなく、使用感も体感的なサウンドもわからないのですが、ディレイエフェクトなどはデジタルディレイよりアナログディレイの あの特有のサウンドが好きです。

また、マルチエフェクターは便利ですが、アナログエフェクターの温もりのあるサウンドに魅力を感じます。
シンセの音を聴きたいです。(^.^)

Re: No title

おはようございます。おっしゃる通り、デジタルはアナログに比べてどうしても硬いというか、冷たい感じになりますね。デジタルはアナログの信号をデジタルに変換して、それをまたアナログに戻すので、その過程でそんな音になるのだそうです。

まあでも、デジタルにはまたその良さがあるので、それぞれを使っていけばよいのでしょうね。

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JK4HNN/とっとりLC575

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無線、ラジオ、音楽、自転車、カメラなどの趣味についてあれこれ書いております。

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